夫が単身赴任中の出来事。
使っているシャツはほとんど赴任先に持っていっていました。
そんな中、白いシャツが必要になり、1枚だけ持って帰ってきました。
折りたたんで持ち帰ってきたので、シャツはかなりシワシワでした。
シワを減らすためのちょっとした工夫
我が家では、普段からノーアイロンシャツを使っています。
単身赴任が始まったころ、
アイロンを持って行かなかった夫から、
「シャツどうやって洗おうかなあ」と聞かれました。
うちではいつも、シャツだけで洗濯機を回し、脱水はソフト1分で洗っています。
ただ、赴任先の洗濯機は一人暮らし用のシンプルなもの。
細かい設定がなく、普通に脱水したら案の定シワシワになったそうです。
その結果、たどり着いたのが
「シャツだけもう一回びちゃびちゃに濡らして、そのまま脱水せず干す」
という方法。
この方法で、なんとかやり過ごしていたみたいです。
とにかく脱水しないことが、対策にはなったようです。
毎日のひと手間が、いつの間にかコツに
そして今回、夕方になって乾いたシャツを見た夫が、
「どうやってこんなにシワ伸ばしたの?」
と、びっくりしている感じでした。
私は特別なことをしているつもりはなくて、
ただひたすらシワを伸ばして干しているだけ。
でも、毎日なんとなくやっていたことって、
意外と自分なりのコツになっているんだなぁと。
そんなふうに思えて、ちょっと嬉しくなりました。
私はもともとアイロンが苦手。
だからこそ、できるだけラクできる方法を試行錯誤してきました。
ノーアイロンシャツでも、生地によってシワの残り方は違うし、
干し方でもかなり変わります。
今では、干すときは、まず全体をパンパン振って伸ばす。
袖を引っ張って伸ばして、次に前身頃、最後に後ろ身頃。
と、アイロンをかけるみたいに部分ごとに丁寧に伸ばして干すのがすっかり習慣になりました。
そんなふうに“ラクするための工夫”を積み重ねてきたからこそ、
夫のふとした一言が、少し嬉しかったです。
家事って誰でもしてることだから、あまり褒めてもらえることもないので。
勝手にほめ言葉として受け取りました(笑)
そして何より、 アイロン嫌いな私のために、
最初からノーアイロンで着れるシャツを
選んでくれている夫にも感謝だなぁと思いました。

