献立が決まらない!夜ごはんがラクになる考え方

暮らし


夜ごはんの献立が決まらない日、ありませんか。

冷蔵庫を開けては閉め、スマホでレシピを検索しては戻る。
考えているだけで時間が過ぎて、余計に疲れてしまう。

「ちゃんと決めなきゃ」と思うほど、献立は浮かばなくなります。
私は、前日に完璧に決めるのをやめてから、気持ちが少し軽くなりました。

献立は“固定しない”ほうがうまくいく

以前は、前日の夜に「明日はこれを作ろう」と決めていました。
でも実際は、当日になると予定が崩れます。

・思ったより疲れている
・使わないといけない食材が出てくる
・気分が変わる

そこで決めたルールが、冷蔵庫から逆算することです。
献立は、予定ではなく“今あるもの”から決める。
これだけで迷う時間が減りました。

冷蔵庫から決める3つのルール

 ① 使い切りたい食材を最優先にする

まず見るのは「そろそろ使わないといけないもの」。野菜室や冷蔵庫の奥にある食材から決めます。これだけで食品ロスも減り、罪悪感も減ります。


 ② 一皿完結メニューを持っておく

迷ったときのために、丼・カレー・シチューなどの“一皿で済むメニュー”をいくつか用意しておきます。考える負担がぐっと減ります。ビーフシチューの素やカレールウなど、常備しておくと安心です。


 ③ 作り置きは“明日の貯金”にする

 その日に使わなかった副菜は、作り置きに回します。
「今日の残り」ではなく、明日の自分への貯金と考えると、気持ちが前向きになります。

わが家のある日の献立変更

前日にビーフシチューの素を見つけて、明日はこれにしようと思っていました。

でも当日、冷蔵庫を開けると里芋が目に入ります。
そろそろ使わないといけない。

まずは里芋の煮物を作ることにしました。

今日は鮭を焼こうかな、と考えながらもう一度冷蔵庫を見ると、二日前に茹でたブロッコリーが。

「あ、ブロッコリーを入れたビーフシチューが食べたい!」

予定変更です。

その日のメインはビーフシチュー。

シチューは洗い物も少なくて済むので助かります。

煮込み料理は、アイリスオーヤマの無加水鍋で作っています。

水を少なめに入れて煮ると野菜の水分が出て甘みが増し、美味しく感じます。

無加水鍋を使うようになってから、シチューやカレーのにんじんが大好きになりました。

里芋の煮物は、いつも使っているジップロックの700ml容器に入れて冷蔵庫へ。

このサイズがちょうど副菜にぴったりで、冷蔵庫の中でも重ねやすいんです。


明日の“貯金”になりました。

結果的に、食材も無駄にならず、翌日も少しラクになります。

献立は完璧じゃなくていい


献立は、きれいに組み立てなくていい。

冷蔵庫を見て、今あるものから決める。
使い切りたいものを優先する。
一皿完結メニューを持っておく。

この3つだけで、夜ごはんはずいぶんラクになります。

迷う時間が減ると、気持ちにも余白ができます。

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